2020年代

部門 受賞者
2026
(第98回)
メイク&ヘア賞
ノミネート
「国宝」
・豊川京子(ヘアメイク)
・日比野直美(歌舞伎メイク)
・西松忠(歌舞伎床山)
メイク&ヘア賞
ノミネート
「スマッシング・マシーン」
辻一弘(カズ・ヒロ)
2025
(第97回)
長編ドキュメンタリー賞
ノミネート
「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」

(監督:伊藤詩織)
短編ドキュメンタリー賞
ノミネート
「心はずむ楽器たち」

(監督:山崎エマ)
短編アニメ賞
ノミネート
「あめだま」

(監督:西尾大介)
2024
(第96回)
視覚効果賞
(受賞)
「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」
ゴジラ-1.0(マイナス・ワン)

(監督:山崎貴)

 ※視覚効果賞の受賞は日本映画として初めて。ノミネートも初めて。
長編アニメ賞
(受賞)
「君たちはどう生きるか」
君たちはどう生きるか

(監督:宮崎駿)

 ※日本映画として2回目の長編アニメ賞受賞。ジブリ映画として7回目のノミネート。
国際映画賞
ノミネート
「パーフェクト・デイズ」

(監督:ビム・ベンダース)

 ※日本映画として2年ぶりの国際映画部門ノミネート。役所広司主演。
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
ノミネート
辻一弘
(カズ・ヒロ)

「マエストロ:その音楽と愛と」

 ※5度目のノミネート
2022
(第94回)
作品賞ノミネート 「ドライブ・マイ・カー」

(監督:濱口竜介)

 ※日本映画として初の作品賞ノミネート
監督賞ノミネート 濱口竜介

「ドライブ・マイ・カー」

 ※日本人で3人目の監督賞ノミネート
脚色賞ノミネート 濱口竜介&大江崇允(たかまさ)

「ドライブ・マイ・カー」

 ※日本人で初めての脚色賞ノミネート
国際映画賞
(受賞)
「ドライブ・マイ・カー」
 ドライブ・マイ・カー

(監督:濱口竜介)

 ※「万引き家族」以来3年ぶりの国際映画賞
2020
(第92回)
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
(受賞)
辻一弘
(カズ・ヒロ)
「スキャンダル」
辻一弘

 ※2年ぶり2度目の受賞(ノミネートは4度目)。

 ※主演メーガン・ケリーや助演ニコール・キッドマンらの特殊メイクを担当。「モデルとなったニュースキャスターにそっくりだ」と米国民を驚愕させた。


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2010年代

部門 受賞者
2019
(第91回)
外国語映画賞
ノミネート
「万引き家族」

(監督:是枝裕和)

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長編アニメ賞
ノミネート
「未来のミライ」

(監督:細田守)

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2018
(第90回)
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
(受賞)
辻一弘
(カズ・ヒロ)
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
辻一弘

※2008年以来、3度目のノミネート。英チャーチル元首相に扮する主演ゲイリー・オールドマンの特殊メイクを担当。
短編アニメ賞
ノミネート
「ネガティブ・スペース」
(Negative Space)

桑畑かほる、マックス・ポーター共同監督
2017
(第89回)
長編アニメ賞
ノミネート
「レッドタートル ある島の物語」

フランス・日本合作。プロデューサーは鈴木敏夫。
2016
(第88回)
長編アニメ賞
ノミネート
「思い出のマーニー」

(監督:米林宏昌)
2015
(第87回)
長編アニメ賞
ノミネート
「かぐや姫の物語」

(監督:高畑勲)
短編アニメ賞
ノミネート
「ダム・キーパー」

堤大介、ロバート・コンドウ共同監督
名誉賞
(受賞)
宮崎駿
宮崎駿
2014
(第86回)
長編アニメ賞
ノミネート
「風立ちぬ」

(監督:宮崎駿)
短編アニメ賞
ノミネート
「九十九」

(監督:森田修平)
2013
(第85回)
衣装デザイン賞
ノミネート
石岡瑛子

「白雪姫と鏡の女王」

※21年ぶり2度目のノミネート

2000年代

部門 受賞者
2009
(第81回)
外国語映画賞
(受賞)
「おくりびと」
おくりびと

(監督:滝田洋二郎)

主演:本木雅弘・広末涼子
プロデューサー:中沢敏明・渡井敏久

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短編アニメ賞
(受賞)
「つみきのいえ」
つみきのいえ

(監督:加藤久仁生)

ナレーション:長澤まさみ
プロデューサー:日下部雅謹、祐子伸

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2008
(第80回)
メイクアップ賞
ノミネート
辻一弘

「マッド・ファット・ワイフ」

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2007
(第79回)
助演女優賞
ノミネート
菊地凛子

「バベル」

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メイクアップ賞
ノミネート
辻一弘

「もしも昨日が選べたら」

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2006
(第78回)
長編アニメ賞
ノミネート
「ハウルの動く城」

(監督:宮崎駿)

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2004
(第76回)
助演男優賞
ノミネート
渡辺謙

「ラストサムライ」

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外国語映画賞
ノミネート
「たそがれ清兵衛」

(監督:山田洋次)
2003
(第75回)
長編アニメ賞
(受賞)
「千と千尋の神隠し」

(監督:宮崎駿)

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短編アニメ賞
ノミネート
「頭山」

(監督:山村浩二)

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1990年代

部門 受賞者
1999
(第71回)
短編ドキュメンタリー賞
(受賞)
「ザ・パーソナルズ 黄昏のロマンス」

監督:伊比(いび)恵子

※東京都出身。ミス日本グランプリ受賞後、演出を学ぶため渡米。ニューヨーク大大学院映画学科の卒業作品として本作を製作。ニューヨーク・マンハッタンのユダヤ系高齢者演劇グループが、孤独の中に喜びを見いだそうとする姿を描いた。
1993
(第65回)
衣装デザイン賞
(受賞)
石岡瑛子

「ドラキュラ」

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1990
(第62回)
特別名誉賞
(受賞)
黒澤明

1980年代

部門 受賞者
1988
(第60回)
作曲賞
(受賞)
坂本龍一

「ラストエンペラー」

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1986
(第58回)
監督賞
ノミネート
黒澤明

「乱」

※戦国時代を舞台にした時代劇。黒澤監督が75歳のときに撮った晩年の代表作。自らライフワークと称した。製作費28億円の約半分はフランスから調達。
衣裳デザイン賞
(受賞)
ワダエミ
(和田恵美子)

「乱」

安土桃山時代の能衣装を基調に、糸の染色から織りまで3年の準備期間をかけて製作。その徹底したこだわりは黒澤監督に「そこまでしなくていいよ」と言わしめた。
撮影賞
ノミネート
斎藤孝雄、上田正治、中井朝一

「乱」
美術賞
ノミネート
村木与四郎、村木忍

「乱」
1985
(第57回)
助演男優賞
ノミネート
パット・モリタ
(日系二世)

「ベスト・キッド」
1982
(第54回)
外国語映画賞
ノミネート
「泥の河」

(監督:小栗康平)
1981
(第53回)
外国語映画賞
ノミネート
「影武者」

(監督:黒澤明)
美術賞
ノミネート
村木与四郎

「影武者」

1970年代

部門 受賞者
1976
(第48回)
外国語映画賞
(受賞)
「デルス・ウザーラ」
(ロシア・日本合作)

(監督:黒澤明)

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外国語映画賞
ノミネート
「サンダカン八番娼館・望郷」

(監督:熊井啓)

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1972
(第44回)
外国語映画賞
ノミネート
「どですかでん」

(監督:黒澤明)
1971
(第43回)
撮影賞
ノミネート
佐藤昌道、姫田真左久、古谷伸

「トラ・トラ・トラ!」
(日米合作映画/日本側監督:舛田利雄、深作欣二)

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編集賞
ノミネート
井上親弥

「トラ・トラ・トラ!」
美術賞
ノミネート
村木与四郎、川島泰造

「トラ・トラ・トラ!」

1960年代

部門 受賞者
1968
(第40回)
外国語映画賞
ノミネート
「智恵子抄」

(監督:中村登)
1967
(第39回)
助演男優賞
ノミネート
マコ岩松

「砲艦サンパブロ」
作曲賞
ノミネート
黛敏郎
(まゆずみ・としろう)

「天地創造」
1966
(第38回)
監督賞
ノミネート
勅使河原宏
(てしがはら・ひろし)

「砂の女」

※前年と同じ作品で別の部門(監督賞)にノミネート。

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外国語映画賞
ノミネート
「怪談」

(監督:小林正樹)

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1965
(第37回)
外国語映画賞
ノミネート
「砂の女」

(監督:勅使河原宏)

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1964
(第36回)
外国語映画賞
ノミネート
「古都」

(監督:中村登)

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1962
(第34回)
衣裳デザイン賞(白黒)
ノミネート
村木与四郎

「用心棒」
外国語映画賞
ノミネート
「永遠の人」

(監督:木下恵介)

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1950年代

部門 受賞者
1958
(第30回)
助演女優賞
(受賞)
ナンシー梅木
(ミヨシ・ウメキ)

「サヨナラ」

※北海道出身。25歳で渡米し、本作でハリウッドデビュー。東洋人の俳優として初のアカデミー賞受賞となりました。
助演男優賞
ノミネート
早川雪洲

「戦場にかける橋」
1957
(第29回)
外国語映画賞
ノミネート
「ビルマの竪琴」

(監督:市川崑)

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衣裳デザイン賞(白黒)
ノミネート
江崎孝坪

「七人の侍」
美術賞(白黒)
ノミネート
松山崇

「七人の侍」
美術賞(カラー)
ノミネート
アルバート野崎

「十戒」
1956
(第28回)
名誉賞(現・国際映画賞)
(受賞)
「宮本武蔵」

(監督:稲垣浩)

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衣裳デザイン賞(白黒)
ノミネート
甲斐庄楠音
(かいのしょう・ただおと)

「雨月物語」
1955
(第27回)
衣裳デザイン賞(カラー)
(受賞)
和田三造

「地獄門」
名誉賞(現・国際映画賞)
(受賞)
「地獄門」

(監督:衣笠貞之助)
1953
(第25回)
美術賞(白黒)
ノミネート
松山崇・松本春造

「羅生門」
1952
(第24回)
名誉賞(現・国際映画賞)
(受賞)
「羅生門」

(監督:黒澤明)

1930年代

部門 受賞者
1937
(第9回)
美術賞
ノミネート
エディー今津

「巨星ジークフェルド」

科学技術部門

部門 受賞者
2016
(第88回)
科学技術賞
(受賞)
中垣清介

TheFoundry社の3DCG用ペイントソフト『MARI』の開発メンバー(共同受賞)。
2015
(第87回)
科学技術賞
(受賞)
ソニー
(武昌宏、筒井一郎、田村光康、浅野慎)

業務用有機ELマスターモニターの開発。
2011
(第83回)
科学技術賞
(受賞)
富士フイルム
(大関勝久、平野浩司、白井英行)

映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」の開発。
2008
(第80回)
科学技術賞
(受賞)
坂口亮

液体シミュレーション・システム「Fsim」の開発(共同受賞)。
2005
(第77回)
ゴードン・E・ソーヤー賞
(受賞)
宮城島卓夫

長年にわたる映画界への技術的貢献を称える名誉賞。
2000
(第72回)
ジョン・A・ボナー メダル賞
(受賞)
宮城島卓夫
1999
(第71回)
科学技術賞
(受賞)
宮城島卓夫
科学技術賞 技術業績賞
(受賞)
宮城島卓夫
1991
(第63回)
科学技術賞 技術業績賞
(受賞)
宮城島卓夫
1982
(第54回)
科学技術賞
(受賞)
富士写真フイルム

映画用高感度カラーネガフィルムの開発。
1976
(第48回)
科学技術賞
(受賞)
キャノン
(鈴川博)

交換レンズ「K-35シリーズ」。
1973
(第45回)
科学技術賞
(受賞)
キャノン
(向井二郎、広瀬隆昌)

映画用マクロズームレンズの開発。